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久元喜造市長は被害者助けてあげて!神戸アニメストリートの管理会社くにづかのスラップ訴訟続報、新長田蟻地獄の実態!

第401号法廷から慌ただしく退出する山本弁護士のイラスト(追加 10/31)

神戸地方裁判所4階の待合室で待つことおよそ30分、右手の第401号法廷の扉が慌ただしく開いた。西村・塚崎法律事務所の山本大士弁護士はこちらには一瞥もくれず、足早に視界から消えていった。

開廷前にはこちらに軽く会釈してきた山本弁護士から、帰り際の会釈もあると準備していた私が虚を突かれているところに被告の飲食店店主が出てきた。

地階の自動販売機で各々がカップジュースを購入して談話の場を確保したのが、11時37分。飲食店店主へ和解交渉の模様を聴き取りました。

株式会社くにづかのスラップ訴訟 第二回期日 和解交渉の模様

裁判長
「通例なら本件のような訴訟では和解交渉の場を設けないが、前回の裁判で被告に営業を続けたい意思表示があったから今回の場を設けました」

6月から9月分の未納家賃があると主張する原告

被告・飲食店店主
「和解交渉にあたって6月から9月分の家賃を一括で払え等の事ですが、払わなくてはいけない理由が分かりません」

裁判長
「今回の“明け渡し訴訟”について和解をするための案が“払う”ということ」

被告・飲食店店主
「分割払いで交渉の余地があるのならと考えていましたけど、一括でのお支払いはできません。明け渡しの判決が出れば出て行く他ありません」

裁判長
「今は営業を続けている状態ですか?」

被告・飲食店店主
「日銭を稼がなくては生活できませんから営業は続けております」

裁判長は続いて、明け渡しに向けた話を促します。

6月8日から9月まで話し合いを拒絶したにも関わらず、この間の家賃を一括で払うことを和解交渉の条件とする原告。しかし6月5日締めの6月分家賃(6月末までに納めればよい慣例だったという)が未払いになった時点で持たれた交渉。これを激昂して中座し、訴訟を仕掛けて9月迄こじらせたのは原告くにづかの担当者です。

9月までの家賃の支払いはとても納得できるものではありません。

裁判長から再度の和解交渉の提案を蹴る原告

被告・飲食店店主
「訴状を受け取って弁護士事務所に電話した際に、鍵は弁護士事務所に送ったらいいですか、と訊ねると、それは困るのでくにづかへ返却するよう伺いました。くにづかに鍵を持っていったら明け渡しの段取りをさせてもらいますよ、と言うと、委任されているのでくにづかと話をされたら困ります、訴訟の中で明け渡しの話をする、と伺いました」

原告・株式会社くにづかの弁護士
「明け渡し判決以外については受任していないです。判決を頂きたい」

裁判長
「明け渡し条件について詰めるためにもう一度和解期日を用意してはどうか?」

原告・株式会社くにづかの弁護士
「委任を受けていないので、判決を頂きたいです。」

なんと、裁判長の和解交渉の提案を原告は蹴りました。

明け渡しの一切をきっちり受任していたなら、もっと早く終わっていたところです。株式会社くにづかが謝礼をケチっているから粗雑な裁判をしてくるのでしょうか?

弁護士事務所は、株式会社くにづかの実務を担う株式会社エコクラート・デザインと株式会社くにづか指定の保証会社の弁護士のようです。或いは弁護士事務所によって彼らもぼられてるかも知れません。

「判決が欲しい」を繰り返すだけ、明け渡し手続きを説明できない弁護士

裁判長
「通常こういう訴訟の場合は弁護士の方からどういう風にして欲しい、という話をしますけどね?」

原告・株式会社くにづかの弁護士
「判決を頂いてからになります」

裁判長
「訴訟が済んだ後の明け渡しの処理も弁護士がするのですか?」

原告・株式会社くにづかの弁護士
「いえ、管理会社がするのが普通です」

被告・飲食店店主
「シャッターを閉めて鍵を渡す。明け渡しについて途中までくにづかとしていたところ訴訟が始まりました。くにづかと話ができないから大家さんの神戸市に何回も聞いているんですよ」

裁判長
「それはちゃんと言ってあげないとこの方分からないでしょう。窓口はどうするの?」

原告・株式会社くにづかの弁護士
「こちらから連絡します」

被告・飲食店店主
「私が弁護士事務所に電話したら受付さんが、担当の3人全員が出払っているから一週間後の何時に電話してください、ということがありました。またそういうこととちゃいますよね?」

裁判長
「誰に話をしたらいいか、ちゃんとしてあげないと。今日言って明日は無理でしょう」

原告・株式会社くにづかの弁護士
「どこが窓口かはこちらから電話します」

第一回期日でも原告は「この判決だけを受任しているからあとは知りません」と答弁しています。

明け渡し判決だけの受任のため明け渡し日すら答えることができませんでした。明け渡しを引き延ばし双方に損害を拡大しているのは原告の株式会社くにづかではないでしょうか?


神戸市住宅都市局の西田氏と坪井氏によると、6月8日の話し合いを株式会社くにづかの担当者が打ち切った理由は「樫野孝人県議が同席した」という妙なものでした。神戸アニメストリート問題を追及する県議に深入りされることを恐れたのでしょう。株式会社くにづかは神戸市当局とともに神戸アニメストリート問題の火消しに奔走し、被害者の会の問題解決を妨害しています。

神戸アニメストリートの家賃はまるまる2年分未払いだったといいますが、株式会社くにづかが訴訟等を起こすことはないでしょう。岸建介代表の元町の新店舗の敷金・内装費にも当局と株式会社くにづかの支援があったのではないでしょうか。

被告の飲食店店主は「根拠のない6月から9月分の家賃を要求しているのはおかしいです。県市合同庁舎工事の始まる迄には追い出したかったのでは」とコメントしています。

判決は10月4日になります。